東京⽔道橋に本店を構える「中華そば勝本」（東京都千代田区・店主松村康史）は新店「中華そば豊洲勝本」を、２０２４年２月１日に豊洲市場の場外へ新設される「豊洲 千客万来」にオープンいたします。

• 「中華そば豊洲勝本」とは

店主松村康史は３６年間フレンチ業界で腕を磨き続けたフレンチの職人です。「もっと手軽な値段でより多くの方に美味しい料理を食べていただきたい」との想いで料理人人生の集大成としてラーメン業界にシフトし、待望の初オープン店となった「中華そば勝本」は松村のラーメン人生の原点となりました。次いで「つけそば神田勝本」「銀座 八五」をオープンし、いずれも連日行列のできる人気店に成長しました。「中華そば勝本」オープンから１０年目となる２０２４年、待望のオープンとなる「中華そば豊洲勝本」は、看板メニューである煮干しの旨味と風味を丁寧に抽出したあっさりとした味わいのスープに、弾力のあるプリっとした「浅草開化楼」特製麺がマッチした贅沢ながらもどこか懐かしい味わいの「煮干し醤油中華そば」をはじめ、同店でしか味わえない新メニューを提供します。

（ポスター画像）

• 店舗詳細

店舗名：中華そば豊洲勝本
オープン日：２０２４年２月１日（木）
所在地：東京都江東区豊洲６丁目５－１ 豊洲 千客万来３階
営業時間：１０：００～２２：００（ラストオーダー２１：４５）
定休日：施設の定休日に準ずる
席数：カウンター１３席

※営業時間や席数などの詳細は変更になる場合がございます。ご来店の際は最新情報をご確認ください。

（中華そば豊洲勝本 外観イメージ）

店舗SNS

X：https://twitter.com/toyosukatsumoto
Instagram：https://www.instagram.com/toyosukatsumoto
Facebook：https://www.facebook.com/toyosukatsumoto

• 店主 松村康史、新店出店への思い

京都でホテルの総料理長を務めていた中で、高級なコース料理を楽しんでいただけることに喜びを感じていました。その一方でもっと手軽に美味しい料理を多くの方に楽しんでいただきたいという思いがあり、第二の料理人生として「ラーメン」を選びました。そこでまず東京でラーメンとして認めてもらうには煮干しを使ったラーメンで勝負するべきなのではないかと考え、中華そば勝本の煮干し醤油中華そばを作り上げました。ありがたいことに現在も同店は連日多くの方で賑わっており、おかげさまで２０２４年３月で１０年目を迎える予定です。そんな節目の年に新たに「中華そば豊洲勝本」をオープンできますことを大変うれしく思います。「中華そば勝本」での人気メニューに加え、豊洲ならではの限定メニューなども検討しております。

是非、足を運んでいただけると嬉しい限りです。「中華そば豊洲勝本」もどうぞよろしくお願いいたします。

（工事中の豊洲 千客万来を視察に訪れた店主松村）

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